あなたの街の素敵な女性たちを一人ずつご紹介しています。

2019年06月15日

坂田 弓佳さん/モデル、ミセス・インターナショナル2019 ミズ・ファビュラス日本大会グランプリ

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みなさん、はじめまして。
坂田 弓佳(さかた ゆみか)です。

4月18日に、羽田空港TIAT ホールにて行われましたコンテスト
ミセス・インターナショナル2019、ミズ・ファビュラス日本大会にてグランプリを頂きました。
こちらの大会は、アメリカで34年の歴史を持つミセスのためのコンテストです。
詳しくは、前回登場されました、荻田愛可さんの記事を是非ご覧くださいね!

コンテスト出場者一人ひとりが個性豊かな女性たちです。
世界中で出逢いました沢山の方の共感・応援あっての受賞に、この場をお借りして感謝を申し上げます。
今回はご縁あってこの記事を書く機会を頂き、
私の子供時代、モデルの仕事、途上国のスラムでの活動などについて書かせてもらいました。
一人でも多くの方に、今の私の思いが届くとうれしいです。



【親からの暴力を乗り越えたティーン時代】

私は千葉県で生まれ、両親と私の3人家族で育ちました。

表向きはどこにでもいる、明るい元気な女の子。
でも実は、3歳から20歳までの間、親からの暴力を受け続けていました。
公的機関にも助けを求めましたが、耳を貸してもらえないことが多く、涙しながら寝る日もありました。
幸いなことに心から励ましてくれる友人や先生方など、周囲には常に恵まれており、自分らしくユーモアを絶やすことなく過ごしてこられました。
家ではつらい時間を過ごしていた分、温かい周囲の人たちを人一倍愛し、感謝できる人へと成長できたと思っています。


【高校時代にモデルの世界へ】

高校在学中、モデル事務所オスカープロモーションでレッスンを開始。
2015年には活動の展開を理由にエイベックス・マネジメントへ移籍しました。

ティーン時代から心に決めていたお仕事。
たとえ思うようにいかないことがあっても、全てが人生の糧に、幸せの近道になるんだ、という事を自らの姿を通して、ひとりでも多くの方に伝えたかったからです。

コネも何もない状態からのスタートで、大変な思いもしてきましたが、
ありがたいことに今日まで、ランウェイのショーモデルやミュージックビデオの出演等、国内外問わずお仕事を任せていただいてきました。


【21歳で母に】

2015年、20歳で結婚し、21歳で出産。
現在、3歳の息子を育てています。
親として息子を一人の人格者として尊敬の念をもって接するよう常に心がけています。

結婚・子育てを通して、より幅広い年代の友と生き方についての思いをシェアできるようになりました。


【女性の最高の瞬間に携われる喜び】

モデル活動と並行し、中国にある民間の「マタニティーセンター」へ日本のベビー用品やサービスを提供する仕事をしています。
それに加えて、これからママとなる中国の妊婦さんに向けて、赤ちゃんのお世話の仕方を伝えるセミナーを中国マタニティーセンターにて行っております。
ママさんたちの不安を軽くし、安心して赤ちゃんを迎え入れていただくことを目指しています。
中国の新生児は年間で1600万人にものぼり、現在中国は日本の育児についてとても興味を持っています。
自身の経験を活かしながら、女性そして家族の最高の瞬間に携わることができ、心からの喜びを感じています。

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【スラムの子供たちから幸せをもらってばかり】

苦しかった子供時代、温かい周囲の人たちに支えられた私。
今度は私が誰かを支えたい、恩返しがしたいという思いから、
バングラデシュやネパールなど途上国のスラムや孤児院を訪れ、貧しい環境で生きる子供たちへの食事の提供などの支援活動に携わっています。
現地で学んだのは、彼らの親は、楽をしているから十分なお金を得られないのではないということ。
先進国にいる私たちが「もっと安く」を追求しすぎてしまったことによる、しわ寄せで、過酷な労働環境を強いられているのです。
働いても、働いても家賃とお米を買うだけで給料がなくなってしまう、、、。
そんな家庭で育つ子供たちに、 ‘私が無事に大人になれた恩を返したい’、という思いで携わっていますが、不思議なことに、彼らからは幸せをもらってばかりです。
忘れられない光景があります。
ネパールで訪問した、脳性麻痺の子供たちが通う学校で、ある一人の男の子と出会いました。
その子はまだ幼く、首がしっかりすわっていなくて1時間に1回くらいおでこから机にガンッと頭をぶつけてしまうため、安定する椅子にすわっていました。
そんな姿も愛らしかったですし、私が抱っこして遊んでいると、少しだけ大きめの女の子のほっぺたにチュッとキスするんです。
その時の彼の瞳はキラキラと輝いていて、愛にあふれていて心を揺さぶられました。

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【さいごに】

私はこれからも、世界中のママと子供たちの環境をよりよくできるよう努力を続けていきます。
来る7月、ミセス・インターナショナル日本代表としてアメリカで行われる世界大会に出場します。
自身が動くことによって、出産の不安を抱える女性や途上国の子供たちなど、
社会の目の届きにくい場所に焦点が当たればいいな、と挑戦を決めた世界大会。
宿泊費やコーチング費、渡航費、衣装費、ヘアメイク費、などなどたくさんの費用が必要です。
もしよろしければ、ぜひ、クラウドファンディングで応援をしてください!
いつもそばにいてくれるみなさん、読んでくださったあなたへ、心から感謝申し上げます。


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〜受賞歴〜

2014年 
ミス・インターナショナル2015日本大会にてトップ10入り

2017-18年
日中親善美人大使ファイナリストとして活動

2019年 
ミセス・インターナショナル日本代表 グランプリ受賞
同ベストコンディショニング賞受賞
同フォーエバーミス賞受賞

投稿者 green_heart : 09:35 | コメント (0)